ブログ、Facebook、twitter はメディアとしての性格が違います。それぞれどんな性格を持っているのかがわかると、どのように使い分けたらいいのかが見えてきます。
ブログ、Facebook、twitter はメディアとしての性格が違います。それぞれどんな性格を持っているのかがわかると、どのように使い分けたらいいのかが見えてきます。
facebook や twitter などの新しいサービスが注目されることでブログのことが忘れ去られてしまいがちですが、ブログはとても重要な位置を占めています。どんなことに注意したらいいのかを紹介します。
町内のIT事業者5者で、一般社団法人 富士見町IT推進協会を成立しました。
富士見町内でのITの推進を柱に、富士見町が所属する諏訪地域、そして長野県のIT推進に関わっていければと考えています。
Facebook講習会 ~地方のメリットを生かす、ネットのビジネス活用~ と題した講習会をさせていただきました。今回の話させていただいたのは、「地方の方が Facebook をビジネスの現場でどう捉えたらいいのか」というフレームワークになります。
今月、5月17日(木)、富士見町商工会館にて、Facebook講習会 ~地方のメリットを生かす、ネットのビジネス活用~ と題した講習会をさせていただきます。
意外に気づいていませんが、「ホームページを作る」ということと「ネット活用を考える」ということは、一緒に見えてまったく異なるということを、ぜひ覚えておいてください。
どうしてその制作会社さんは、もう少し気を回してあげなかったんだろう…? ご相談をいただく中に、そういう事例がいくつもあることが残念です。
横浜市中区で「自治体ホームページの課題と今後のあり方」と題してお話しさせていただきました。
今回のブログではその様子をお伝えいたします。
自分の商品やサービスのことはわかっているけども、インターネットのことはわからないよ…という方は、ぜひ近くの専門家に相談してみてください。「ホームページに掲載する」というのとは、まったく違う手法ややり方を発見できると思います
今、地方にとってはインターネットが始って以来の大きなチャンスを迎えています。これを理解してインターネットを利用するかどうかで、数年後のビジネスの結果に大きな違いが出てくると思います。
地方や中小企業から情報を発信する際、この視点の切り替えに気づいているかどうかが成果の大きな分岐点になります。ここに気づかずに、従来型の情報発信をしている地方がどんなに多いことか…。もったいないですよ!
以前はホームページに情報を「掲載する 」ことが大切でした。しかし、ネットの使われ方が大きく変わったことで、「今」を発信しつづけられる体制を組織内に持つことがとても大切になってきています。
前回までお話ししてきた「戦略的活用」の具体的な話として、観光サイトを取り上げたいと思います。 いかに「観光図鑑」から抜け出せる工夫を施せるかがカギになります。
Google Analytics から自分自身のアクセスを除外して集計したい…と考えるのは当然のこと。Google 側でもこれへの対応ができるようになっていますが、実は、この手順がものすごく簡単になったのでご紹介。
自治体サイトの3つ目の課題を取り上げます。3つ目は、そもそも自治体サイトの「次の方向性」が見い出せていないことです。「課題解決型」と「投資・創造型」という取り組み方の違いで見るとその原因が見えてきます。
自治体サイトの課題2つ目は、アクセシビリティ、ユーザビリティに関してです。自治体サイトと言えばこの2つが大きな要件として指摘されたり自治体サイトランキングの評価対象にされていますが、そこにどんな課題があるのでしょうか。
自治体サイトのこれまでの流れと、今抱えている課題を見ていきます。今回は課題の1つ目として、CMSの導入では解決されない根本的な問題を取り上げます。
地方や中小企業がサイトを構築する際に絶対おススメ!な本です。地方・中小企業は、大企業と同じ戦略でサイトを作ってはいけないのですが、ではどういう戦略で作るのかがわかります。
自治体サイトの「わかりづらい」の根本原因は、表現でもなくシステムでもなく、「運用の仕組み・体制」の中にあります。そこを直視できない限り、どんなにCMSを慎重に選んでも変わりません。
地方にとって情報リテラシー教育は、「危険回避」ではなく「10年後に地方を支える力を育てる」という観点で取り組むことが大切です。