地方や中小企業のネット活用に役立つ記事をピックアップして紹介しています。
みなさんの仕事の現場でお役立てください
今回は以下の4本です
- AI検索時代のWebコンテンツ
- 顧客目線でのコンテンツの組み立て
- AIが、あなたを Excel のプロにする
- 動画プラットフォームとなったインスタグラム
AI検索時代のWebコンテンツ

AI検索時代に求められるWebコンテンツとは?今後のオウンドメディア戦略を考える(MarkeZine)
生成AIの登場によって、ユーザーの情報収集の流れが変わりつつあります。
これまでのように「検索してサイトを訪問する」形ではなく、AIとの対話で答えを得るケースが増えています。今回紹介する記事では、この変化の中で、今後オウンドメディア(WEBコンテンツ)に求められるコンテンツのあり方が解説されています。
記事の中では、AI検索時代でも評価される3つのポイントが解説されています。
- 信頼性の高いコンテンツ : 出典や監修者を明記し、裏付けのある情報を発信すること
- 独自の見解を持つコンテンツ: 実体験や自社の知見を盛り込むこと
- 個別のニーズに応えるコンテンツ: AIが拾いやすいよう、細かな条件に対応した情報を整えること
私たちがまずは理解しないといけないのは、AI検索の台頭によりオウンドメディア(≒ WEBコンテンツ)に求められる役割が変化し始めているという大きな枠組みの変化です。その変化の中にあって地方の中小企業は、自社の経験や強みを具体的に発信することで、AIにもユーザーにも選ばれる存在になれるような取り組みが必要になります。そして、検索が変わる今こそ、「役に立つコンテンツとは何か」を見直すタイミングです。そんな大きな構造の変化を踏まえながらぜひご一読ください。Check it!
顧客目線でのコンテンツの組み立て

代表1人で問い合わせ数0件→200件獲得した法律事務所に学ぶ、SEO/コンテンツマーケティング4つの極意(バズ部)
多くの企業が「どんな情報をサイトに載せれば効果的なのか」と悩む中、この記事では、法律事務所を題材にしながら、どんな業種にも共通する発信のヒントを紹介しています。
成果を出している事例の中から、次の4つのポイントが挙げられています。
- 大手が狙わない検索ボリュームの小さいキーワードを選び、ニッチなテーマを丁寧に掘り下げること
- 現場で得た知見や経験をもとに自分たちで記事を書くこと(外注に任せない)
- 顔が見える具体的なプロフィールを掲載し、安心感と信頼を与えること
- 実際の事例を継続的に紹介する仕組みを整え、実績を積み重ねていくこと
ここて紹介されている内容は、法律事務所に限らず、地域の小さな会社やお店にも当てはまります。
また、SEOやコンテンツマーケティングと聞くと、何か特別なテクニックや裏技を思い浮かべるかもしれませんが、この記事で語られていることは、実はとても本質的で、顧客目線に立った王道の考え方です。
自分たちの言葉で、誰かの不安や疑問を少しでも解消する。その積み重ねこそが信頼を生み、「選ばれる理由」になる。この記事は、そんな伝えることの原点を改めて考えさせてくれる内容です。ぜひご一読ください。Check it!
AIが、あなたを Excel のプロにする

Microsoft 365 Copilotに公式AIエージェントを搭載 神Excelは分析できるのか? 早速使ってみた(Ascii)
これまで難しかったExcelの分析や集計が、いま、会話だけでできるようになってきています。
記事では、Microsoft 365 Copilotに新しく追加された「Agent Mode」を紹介してくれています。Excel上でAIに指示を出すと、複雑な表を自動で読み取り、グラフやダッシュボードを作ってくれる機能です。
実際の検証では、日本でよく見られる、見た目重視で分析しづらい表(通称、神Excel)をAIが読み解き、数分でグラフ付きのダッシュボードを生成。さらに「ローン計算機」や「家計簿」など、ちょっとした業務ツールも、プロンプト(指示)を入力するだけで完成しました。
関数やマクロを覚えなくても、必要な分析や資料づくりができるようになる、そんな変化がすだに始まっています。中小企業でも、日常のExcelを「AIアシスタント付きの業務ツール」として活用できる時代です。ぜひご一読ください。Check it!
動画プラットフォームとなったインスタグラム

あなたが知っていたインスタグラムはもうない…友人に写真を投稿する場所ではなくなった(Business Insider)
インスタグラムが、かつての「友人に写真を共有する場所」から、いまや「リールとDM中心の動画プラットフォーム」に変わっていることが紹介されています。ホーム画面もリール優先に再設計され、インスタのトップも「今後はリールとメッセージを軸にアプリを再構成する」と公言しています。
この変化は、2つの側面で、地方の中小企業にとっても大きな意味を持ちます。
一つ目は、インスタグラムが、かつては投稿した写真を友人やフォロワーと共有するアプリだったものが、アルゴリズムがすすめる投稿を見るアプリに変わっているということ。つまり、投稿するのはインフルエンサーや企業など、何らかの目的をもって発信する人たちで、多くの人が、アルゴリズムが選んだ投稿を「見る側」に回っているということです。友人との共有は「DM」がその役を担うようになっています。
二つ目は、インスタグラムが「リールを中心にした動画プラットフォーム」に再構成されるということは、そこで投稿する(情報発信する)側も必然的に「写真」ではなく「動画」を求められるということです。今現在、写真によってお店の情報やイベント案内などを投稿しているお店や企業はたくさんありますが、これらも動画による投稿にするか、写真投稿でもお客様とつながれる他のSNSに切り替えることが求められる可能性があるということです。
もちろん、インスタグラムが写真を完全になくすことはないかもしれませんが、インスタグラムの方針を見ても、明らかに動画メイン(≒ TikTokのような)に再構成しようとしているのは明らかです。
つまり、今現在、インスタグラムでお客様とつながっている多くのお店・中小企業であっても、このインスタグラムの方針変更についていけない場合には、お客様との接点を失ってしまう可能性もあるということ。SNS運用の現場では、「これまで写真しか投稿してこなかったけど、動画の投稿も覚えないといけない…?」「インスタでのお客様との接点が消える…?」など、いくつもの大きな課題に直面することになります。
インスタグラムは、もはや過去の写真アルバムではなく、企業にとって「ブランドを映像で伝える場」と言っても過言ではありません。しかも、求められるのは写真ではなく動画。
私たちの目の前で起きている変化と、これから私たちが求められることを想像しながら、ぜひご一読ください。Check it!
次回をお楽しみに!
この記事の内容は、ポッドキャストでもわかりやすく解説しています。
通勤や作業の合間に、耳で聴いて理解を整理したい方におすすめです。ぜひ合わせてどうぞ♪
🎧 ポッドキャストで聴く:この記事のポイント
情報発信を見直すきっかけに
この記事を読んで「うちの情報発信もそろそろ見直す時期かも」と感じた方へ
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