地方や中小企業のネット活用に役立つ記事をピックアップして紹介しています。
みなさんの仕事の現場でお役立てください
今回は以下の4本です
- 「ググる」時代の終焉
- 災害時にソーシャルメディアは役立たなくなった…?
- ECサイトごとに商品の枠組みを変える
- 年代別・職業別ネット利用時間帯
「ググる」時代の終焉
「ググる」時代の終わり、世界の知識を解き放つ生成AI検索がもたらすもの(MIT Technology Review)
この場で何度も話してきたように、2025年は私たちのネット活用が大きく変わる節目になります。その一つがこの記事にあるような、これまで25年続いてきた「ググる」という概念の終了です。
生成AIやAI検索の登場により、これまで私たちが慣れ親しんできた検索という行為は大きく変わり、欲しい情報が掲載されているウェブページを探す行為から、欲しい情報そのものを生成AIに教えてもらうという行為にかわっていきます。このことは私たち中小企業からすると、「お客様と出会う場面」の変化に他なりません。
記事は有料のものになりますが、無料で読める部分でもとても参考になる内容ですので、ぜひご覧ください。Check it!
災害時にソーシャルメディアは役立たなくなった…?
ソーシャルメディアプラットフォームはそのために構築されていない(The Verge)
タイトルからはわかりづらいですが、必読の記事です。記事では、カリフォルニアで発生した大規模火災において、ソーシャルメディアにどのような情報があふれていて、避難する人にとって役立つものだったのかが紹介されています。
東日本大震災や能登地震の際、ソーシャルメディアは被災された人にとって避難所情報や救援物資の情報、ライフライン情報を得るための重要なツールになっていました。そして私たち自身も、もし災害が発生した場合には大切な情報を得るためにソーシャルメディアを利用しようと考えているはずです。
しかし記事によれば、今回のカリフォルニアでの火災において、ソーシャルメディア側のアルゴリズムや運用ポリシーの影響で、同じ被害映像ばかりが繰り返し表示されたり、火災原因に対する陰謀論が流布されていたりと、被災された人にはまったく役立たない情報ばかりが流れていたことが指摘されています。
同じ現象は日本でも起こりますので、ソーシャルメディアは災害には役立たないものになっている可能性があるということを、私たちは相当な覚悟で認識しておかないといけません。これは、自治体など災害時に情報を発信する側においてもそうですし、受け手側においても当てはまります。
そんな意識でぜひ記事をご覧ください。英文の記事ですので翻訳機能を利用してどうぞ。Check it!
ECサイトごとに商品の枠組みを変える
ヤッホーブルーイングのECモール別“個性の放ち方” 売り場で異なる潜在顧客へのアプローチ術を大公開(ECzine)
個性的なビールを販売しているヤッホーブルーイングが、「楽天市場」「アマゾン」「自社ECサイト」をどのように使い分けて来たのかが紹介されています。
同じ商品であっても、販売チャンネルごとに求められている方向性が異なることを踏まえ、それぞれに適した商品パッケージを企画販売しているとのことです。ECサイトに限らず、とても参考になりますので、ぜひご覧ください。Check it!
年代別・職業別ネット利用時間帯
記事のタイトルはマッチングアプリの時間帯になっていますが、見ていただきたいのはそこではありません。
記事の中では、X の「年代別の利用時間」や、メルカリの「職業別利用時間」が紹介されています。
どのような年代、どのようなな職業の人が、いつスマートフォンでネット閲覧をしているのか、ユーザー側の動向が理解できます。ぜひご覧ください。Check it!
次回をお楽しみに!
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