ネット活用に役立つ記事を ピックアップ

ネット活用の流れを知る

 

地方や中小企業のネット活用に役立つ記事をピックアップして紹介しています。
みなさんの仕事の現場でお役立てください

今回は以下の4本です

  1. 生成AI × SNSでコンテンツ作成が変わる
  2. SNSで「お客様の声」を拾い、生成AIで分析する
  3. WEBサイトリニューアルの「落とし穴」を回避せよ
  4. 生成AIは社内でどう使われている?

 

 

生成AI × SNSでコンテンツ作成が変わる

生成AI とSNS、コンテンツ作成の新手法(Search Engine Journal)

生成AI とSNS、コンテンツ作成の新手法
Generative AI And Social Media: Redefining Content Creation(Search Engine Journal)

 

SNSは企業の情報発信において重要な位置を占めるようになり、それと同時に投稿するためのコンテンツ作りが現場の大きな負担になっています。
記事では、生成AIを利用して SNS用のコンテンツを効率的に作る方法が紹介されています。当然これは、多くの人が考えている効率化手法の一つですね。

ただし、日本国内で時々目にする「AIで自動化すれば勝手に儲かる」というような内容の記事ではありませんし、具体的な操作方法が掲載されている記事でもありません。
そうではなく、記事で紹介されているのは、SNSのコンテンツ作成や運用に生成AIを利用するための「基本的な考え方」です。

特に私が皆さんに読んでいただきたいのは、「SNSマーケティングで生成AIを倫理的かつ効果的に活用する方法」と題された内容です。そこには、

  • 過度に生成AIに依存しない
  • 人間による編集を欠かさない
  • 人間の感情に欠ける一般的なコンテンツは避ける

などが取り上げられています。

私たちは、自社や自社商品のこと自分たちの想いをお客様に知っていただくためにSNSを活用しており、それを表現するためのコンコンツづくりのために生成AIの力を借りようとしています。しかし生成AIの力を借り始めた途端に、「本来表現したいもの」から次第に離れ、生成AIが生み出すものをただSNSに投稿するようになっていってしまいます。このことは、それまでお客様に届いていた「想い」やお客様とつながっていた「大切なある種の感覚」を消し去ることになり、結果として自分自身のビジネスを破壊していくことにつながります。

生成AIを利用して効率化することも、新しい表現方法を手に入れることは大事な自社のバージョンアップです。しかし、それによって大切なものが破壊されないようにしっかりと目を光らしておくこともまた重要です。そんなことを意識しながら記事をご覧ください。d(^_^) Check it!

 

 

SNSで「お客様の声」を拾い、生成AIで分析する

SNSユーザーの生の声を味方に!生成AIで手軽に実践するUGC分析&競合調査術(MarkeZine)

SNSユーザーの生の声を味方に!生成AIで手軽に実践するUGC分析&競合調査術(MarkeZine)

 

1本目の記事は、SNSによる「情報発信」という切り口なっていますが、SNSは全く反対の活用が可能です。
それは「お客様の声」「生活者のリアルな声」を知る手段としての活用です。多く人が、自由にテキストや写真・動画で表現してくれているのですから♪

記事では、X や Instagram を通じてお客様の声を拾い、生成AIを利用して分析する方法が詳しく紹介されています。
「お~~ SNSや生成AIにはこのような使い方もあるのか!」と新たな発見になるのではないかと思います。

特に中小企業にとっては、費用の面で(大企業とは違って)お客様分析や市場分析にはなかなか手を出しづらいもの。
記事を参考にしながら、ぜひ試してみてください。d(^_^) Check it!

 

 

WEBサイトリニューアルの「落とし穴」を回避せよ

Webサイトリニューアルは事前準備が8割(Web担)

Webサイトリニューアルは事前準備が8割(Web担)

 

サイトリニューアルにおいて陥りがちな「5つの落とし穴」が解説されています。

特に5番目の「頑張って作ったのに活用されない」が重要なポイントです。

サイトを新しくするということは、単に見た目が新しくなるということではありません。
そもそも、サイトを新しくするということは、

  • 自社の現状とサイトに掲載されていることが一致しなくなった(=古くなった)
  • サイト(やSNSなどを通じた)集客や顧客サービスがうまく機能しなくなった
  • お客様のニーズに合わなくなった

ということが土台にあります。
これは単に見た目の問題ではなく、「掲載すべきことが掲載されていない」「サービスの見せ方(=何が自社の特徴なのか)がズレている」ということを改めなければいけないこと意味します。仮に、サービスの見せ方がズレているのだとしたら、それはサイトだけでなく、営業担当者による説明の方法や、配布する紙媒体も同時に関わってくる内容です。

つまり、サイトをリニューアルするということは、世の中に対して「私たちの会社はこうなんです!」ということを改めて(≒新たに、より明確に)伝えることでもあります。
(同時に、会社全体がそのように立ち振る舞う契機となる「チャンスの時」でもあります)

「サイトをリニューアルしたところが本当のスタートライン」ですね d(^_^)
そんなヒントがいっぱいですので、ぜひご覧ください。Check it!

 

 

生成AIは社内でどう使われている?

企業の45%が生成AIを利用、日常業務では80%超の企業が利用成果を認識(JIPDEC)

企業の45%が生成AIを利用、日常業務では80%超の企業が利用成果を認識(JIPDEC)

 

国内の従業員50名以上の会社を対象にした企業IT利活用調査の結果です。
メールや資料作成などの日常業務に生成AIを利用している80%以上の人が効果を認識しているとのこと。その他にもいくつもの考察がなされていますが、中小企業との関係で私が気になったところは以下です。

 

  1. 生成AI利用のリスクとして、機密情報の漏えいとハルシネーション、倫理的問題が懸念されている
  2. 「内向きのDX」では業務のデジタル化で順調に成果が出ているが、企業文化の変革には課題が残り、「外向きのDX」では新しいビジネスの創出に向けた取り組みに遅れがみられる
  3. ランサムウェア感染経験は48%、メールによる攻撃とリモートアクセスの脆弱性が主な侵入経路

 

特に、社内でのデジタル化による業務改善は進んでいるけども、外部へのサービスとしては取り組みがあまり進んでいないというところがポイントだと思います。
そのほか、どのように活用しているのかは記事をご覧ください。Check it!

 



 次回をお楽しみに!

 


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