メールマガジン・バックナンバー

ネットの活用で、地方が変わる

title magazine

 

メールマガジン・バックナンバー

| バックナンバー一覧へ |

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

          ネットの活用で、地方が変わる!

           ~地方はネットをこう使え~

                          2014/12/3
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


みなさん、こんにちは。
ビーチューの雨宮です。

標高1,000mの高原の町は、朝の気温も氷点下になってきました。
スキー場もこの週末からオープンで、いよいよ冬本番になります。


今回もみなさんからお寄せいただいたご質問からピックアップして
お届けいたします!

取り上げてほしい質問がある方は、お気軽にお寄せくださいね♪ (^_^)/
このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。


■今週の質問━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

┏…┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┓
┃Q┃地方はインターネットをどう活用したらいいのでしょう?
┗…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┛

インターネットによって大企業がどんどん新しいサービスを提供していて
地方にも触手を伸ばしているように思います。いずれ地方のビジネスは
大企業のインターネットに喰われてしまうのではないか…と危惧している
のですがどうなんでしょう?


┏…┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┓
┃A┃地方は今、史上かつてない程、ネット活用のチャンスなんです♪
┗…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┛

今回いただいたご質問は、サイトの作り方や運用の仕方とは違って、もう
1つ大きな枠組みのご質問です。

今回、この質問を取り上げさせていただいたのは、多くの経営者の皆さん
が同じようなことを漠然と不安に感じていらっしゃるのではないかと思っ
ているからです。


●私が、地方の経営者の皆さんにお伝えしていること

私が講演会などで、地方の経営者の皆さんや自治体スタッフの皆さんと
お話ししていて感じるのは、「ネットは東京を中心とする先端の人のもの」
という間違った思い込みです。

確かにご自身もネットを利用されているのですが、「自分たちにはとても…」
という、独特の考え方が見え隠れしているんです。


ですから、私が講演会などでお伝えしていることは、ズバリ!


 地方は今、ネットの活用において、
    かつてないほどのチャンスの中にいます! d(^_^)


と言うことです。


こうお話しすると多くの方は目を丸くするのですが、どうしてそうなのかを
お話ししていく中で、「目から鱗が落ちた」とおっしゃっていだだけます。

結論から先にお話ししますと、実は、このことを知っているかどうかで
地方のネット活用の勝負は決まります…(ーー;)

SEOでどう表示されるか…とか、どうやったらFacebookでいいねをたくさん取れ
るか…とか、そういうことにばかり目が行く方が多いのですが、最重要ポイン
トはそこではないんですよ♪ 

(ついに、言ってしまいました…)


どうして、今、かつてないほどのチャンスの中にいるのか、ここでは簡単に
3つのポイントでご説明しますね!


●【その1】
  発信した情報は、そのまま世界中に伝わる。

最初は、発信した情報はそのまま世界中に伝わる…ということ。
「そんなの当たり前じゃん!」と思う方が多いかと思いますが、実は圧倒的多
く方々がこのことを意識していないんです…(^_^;。

まずは、インターネット以前では、日本全国に、もしくは世界中に情報を発信
するためには莫大な費用が必要でした。最低でも全国区のテレビや新聞、ラジ
オを利用する必要がありましたから。

それと比較すると、インターネットの登場によって、ほぼコストゼロで全国の
人に情報を届けることが出来るようになったということです。これは地方の
会社にとって圧倒的なメリットですよね!


もう一つ、ちょっと難しいお話をしますと…

インターネットは(中国などは別として)自分でアクセスしようと思えば、
海外のどこの国の情報にもアクセスできます。アクセスするのも簡単です。
例えば、yahoo.com にアクセスすれば、米国で話題になっている情報がわか
りますし、fr.yahoo.com にアクセスすればフランスで話題になっている情
報がわかります。(当たり前ですよね…(^_^;)

でも多くの方は、日本のYahoo!で国内の情報、もしくは、国内のメディアが
伝える海外の情報を見ているのではないかと思います。

インターネット以前でしたら海外の情報を得るのは大変で、国内メディアが
伝える形でしか海外の情報に触れることはできませんでしたが、今では「自
分でアクセスさえすれば」情報を得ることが出来るんです。

これは、もちろん言葉の問題もあるのですが、それ以上に、無意識のうちに
自分の中に「地域の意識」があることが原因です♪d(^_^)

ネットには地域は関係ありません。
でも利用する側が勝手に「地域を意識してしまっている」ということですね。


この「地域の意識」は、皆さんが情報発信する際にも影響しています。

多くの方がネットを利用して情報発信をしているのですが、「地域の意識」
があるがために、自分のビジネスはこの地域で展開しているから…というこ
とを前提にして、全国や世界から見られる可能性を排除してしまっているこ
とが多いんです。

実際は、発信した瞬間に世界中の誰でもが見てくれる可能性がありますし、
日本に限定したとしても、全く別な地域の方が見て興味を持ってくれる可能
性だってあるんです。

このことを意識しているかどうか、本当は一番大切なポイントです♪d(^_^)


●【その2】
  かつて数千万円したシステムが、今はほぼ無料で利用できる

一つ目の話は、簡単に言えばインターネットによって「情報の伝達コスト」
がほぼゼロになっている、ということですね。

二つ目の話は、情報を伝えるための仕組み作りもほぼコストゼロでできる
ということです。

例えば、ポータルサイトやニュースサイトを作るような「コンテンツ・マネジ
メント・システム(CMS)」は、2000年前後は一般的にパッケージソフトが
1000万円していました。それに加えて構築費用が必要になりますので、数千万
円の費用がかかりました。

しかし、現在では、それと同等なソフトが無料で公開されていたり(オープン
ソフト)、格安のソフトもいくつも出ています。つまり、つい数年前まで大企
業しか利用することが出来なかった「高度なツール」を地方の企業や個人でも
手にすることが出来るようになっているということです。
言ってみれば、大企業と対等に戦える武器が手に入る、ということですね♪

これは本当にスゴイこと!


これはCMSに限らず、ネットのあらゆる分野に関係しています。
例えば…

■Youtube https://www.youtube.com

かつてなら何百万円もかけて独自に動画配信サーバを準備しなくてはいけな
かったのに、Youtube にアップすれば無料で動画を世界中に配信できます。


■セールスフォース・ドットコム  http://www.salesforce.com/jp/

世界の名だたる企業が利用している、最先端の顧客管理システムがいつでも
気軽に利用できます。
顧客管理システムも、かつてなら会社ごとに数千万円をかけて独自に開発し
ていました。


■Jimdo / Wix   http://jp.jimdo.com/  http://ja.wix.com/

もはや、ホームページ制作会社さんがいなくても、自分で高度なサイトが
簡単に作れてしまいます…(^_^;


など...

このように、地方の中小でも、世界トップクラスのツールや仕組みが簡単に
利用できる時代です。

●【その3】
  個人の情報発信力が劇的に向上している


三つ目は、個人の発信する情報の威力が格段に向上している、ということです。

かつては、大企業 or メディア が発信する情報が一番インパクトが強く、
信頼あるものでした。でも皆さんもご存じのように、Facebook や Twitter
などのソーシャルメディアの登場に象徴されるように、個人が発信する情報
の影響力が格段に上がり、大企業以上に影響力を持つことすらあります。

しかも、その情報がどの地域から発信されているかとは関係ありません。
地方の個人であったとしても、多くの人に支持されるような情報を発信する
ことができます。

このことが地方の中小にとってメリット大であることはご理解いただけま
すよね! 企業規模とは関係なく、情報の信頼性を得ることができる時代だ
ということです。


●3つをまとめると…

以上、3つのポイントを簡単にご紹介しました。

3つをまとめると、これまでの情報発信は資金力によって存分に左右されて
いたものが、今や、資金とは関係なく情報発信できようになっているという
ことです。勝負の分かれ目は、これらのことを知っているかどうか、という
ことです。

私が、「地方は今、ネットの活用において、かつてないほどのチャンスの中
にいます!」とお話ししている理由、ご理解いただけましたか?


いただいたご質問には「いずれ地方のビジネスは大企業のインターネットに
喰われてしまうのではないか…と危惧している」とありましたが、
ご紹介した視点に立って考えてみると、全く別な見方ができるのではないか
と思います。

ぜひ、皆さんのネット活用をもう一度見直してみてはいかがでしょう?


というわけで、今回はこれを覚えてくださいね! 

●地方は今、ネットの活用において、
  かつてないほどのチャンスの中にいます! d(^_^)


■今週のピックアップ━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

----------------------------------------------------------------------
■無料レジアプリに、順番待ちアプリが登場

 無料レジアプリ「Airレジ」順番待ち行列解消アプリ「Airウェイト」
 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20141128_678119.html

----------------------------------------------------------------------

リクルートから提供されている無料POSレジアプリ「Airレジ」。
いわゆる POSレジが無料で使えるサービスで、1年前から提供されているので
すが、利用アカウント数がすでに10万件もあるのだそうです。

POSレジが無料で使えるサービスにビックリ(@_@;)ですが、地方にあるお店
でも利用を検討してみても面白いですね! 無料!なんですから。

今回、このサービスに、順番待ちのアプリが登場したとのこと。
お店がいっぱいの時に順番待ちを管理してくれて、順番が近づいたら呼び出し
メールを受け取ることもできるのだとか。こちらも無料だそうです。

いやはや、色々な安価や無料のサービスを組み合わせることで、地方でも
色々な試みができる時代なんですね♪d(^_^)


■Airレジ
http://airregi.jp/


                 それではまた次回をお楽しみに! (^_^)/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

【発行元】株式会社ビーチュー
     http://be-chu.com/
     http://www.facebook.com/bechucom

     〒399-0213
     長野県諏訪郡富士見町乙事5162
     TEL : 0266-75-2076 (受付 : 平日 10:00-17:00)

【発行責任者】雨宮伊織 Amemiya Iori
    
■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Copyright (C) 2014 ■

このメールマガジンの転送はOKですが、掲載された記事の内容を許可なく
転載することはご遠慮ください。

※購読を解除される方は、
 下記フォームよりお手続きをお願いします。
 https://1lejend.com/stepmail/delf.php?no=138062


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




| バックナンバー一覧へ |

 

 

無料メールマガジン、購読申し込み

 

無料メールマガジン
「ネットの活用で、地方が変わる!」

ネットに関する様々な情報を「地方」という視点で捉えて、地方のネット活用に活かせるヒントをお伝えします。購読無料で、解除も自由です。
お気軽にご登録ください。

 

 

無料ニュースレターのお申し込み

 

無料ニュースレターをお送りしています(月1回発行)

地方目線で、ネットの活用やネット集客について紹介する月に一度のニュースレターをお送りしています。(購読無料)
お気軽にご登録ください。

 

 

ネット活用のヒントを check!!

 

 

bnr checkfacebook
bnr checktwitter
 



 

 

お問合わせはこちらから

お問い合わせ