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ネットの活用で、地方が変わる

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          ネットの活用で、地方が変わる!

           ~地方はネットをこう使え~

                          2013/01/16
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みなさん、こんにちは。
ビーチューの雨宮です。

すごい雪でしたね!
私が住んでいるところは50cmぐらいの積雪でした。

私は雪かきを2回して、もう体はボロボロ…。
これは、ちゃんと運動しろ!という指令なのだと思うことにしました(笑)。

皆さんのところは雪いかがでしたか?


さて、今回もみなさんからお寄せいただいたご質問からピックアップして
お届けいたします!

取り上げてほしい質問がある方は、お気軽にお寄せくださいね♪ (^_^)/
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■今週の質問━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

┏…┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┓
┃Q┃観光サイトはどういう考え方で作ったらいいのでしょう?
┃ ┃
┗…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┛

毎号勉強させていただきながら読んでいます。

私の自治体の観光サイトをテコ入れしようと思うのですが、どういう考え方
で作ったらいいのでしょう?

もしポイントなどがありましたらメルマガで取り上げてください。

というメールをいただきました。


今回は経営者ではなく、自治体の職員の方からのご質問ですね。
「地方」という切り口には、「ビジネス」と「地方自治体」の両方の領域が
あって、ともにネットの活用はとても重要です。

みなさんならどう考えますか?


┏…┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┓
┃A┃「広報」という考え方を捨てて、「マーケティング」という考え方
┃ ┃を組織内部でできるかどうか。ポイントはこれだけです。
┗…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┛

以前、横浜市でも講演させていただきましたように、実は今、全国のほとん
どの自治体が同じ課題に直面しています…(^_^;
http://be-chu.com/blog/110-20120228001.html


同じ課題とは、

===============================================================

「広報」と「マーケティング、プロモーション」の違いを理解した
情報発信がされない…

===============================================================

というものです。
(Web関連においては特にその傾向があります。)


どういうことかと言いますと、これまで自治体(ホームページ)は、市民の
方に「見やすく・わかりやすく」ということに軸足がありました。

「調べたいことがすぐにわかるような仕組みと構造」ということですね。
d(^_^)

そのために登場したのが、CMSであったり、ユーザビリティ、アクセシビリティ
という概念であったりします。
(講演ではコッソリお話ししていますが、実はこの概念の登場にもWeb業界裏
 側の事情があるんです…(ーー;))

最近ではユニバーサルメニューという考え方も浸透してきました。


つまり、「広報」の延長として、「市民にわかりやすく情報を伝える」という
ことが一番根底にある考え方なのです。


一方で、では観光ホームページはどうでしょうか?

観光ホームページの対象は、基本的にその自治体以外の方です。

わかりやすいに越しことはありませんが、それは手段の一つであって、
本流ではありません。

本流は「興味を持ってもらう」「来てもらう」なはず。
(日本の外貨獲得と同じイメージですね (^_^)/)

ですから、「企業サイトや商品サイトと同じ考え方」をしないといけないはず
なのです。

これは、「広報」という考え方ではなく「マーケティング、プロモーション」
という考え方でホームページを捉えることに他なりません。


同じ「紹介」をするにしても、「広報」として紹介するのと「マーケティング、
プロモーション」として紹介するのとでは、その考え方や作り方・手法が大き
くことなります。

この違いを理解して、サイトを作り、情報発信できる体制を整えるというこ
とが必要になるわけです。

言ってみれば、観光資源を商品として捉えて、企業のようにPR・集客するには
どうしたらいいのか?を考えるところからスタートする、ということですね。
d(^_-)


デザインやシステムをどうするか…というのは、実は、この根本的な考え方の
変更からすれば単なる枝葉にすぎません。

自治体のほとんどが今、同じ課題を持っていますので、先に体組織としてその
体制を整えられたところが勝つかもしれませんね。だって、ネット上に情報を
発信するコストは全国一緒で、しかもほぼタダなのですから♪


最近、ブログでは地方の中小企業向けの内容ばかりですが、自治体サイトがど
ういう展開をしていったらいいのかについても、私の考えていることを紹介し
ていければと思います。


今回はこれを覚えてくださいね! d(^O^)

●観光情報は「広報」ではありません。その自治体の「商品」です。
 商品のPR・集客は、企業の基本的な活動と一緒ですね!

■今週のピックアップ━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

----------------------------------------------------------------------
■Facebookによるプレスイベント。
 発表されたのは友達間の情報検索を便利にする「Graph Search」
 http://goo.gl/9bpqo
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昨日から今朝にかけて、Facebook が新たに発表した検索の仕組みがニュース
として飛び交っています。

言ってれば、Googleに対抗する検索エンジンを Facebook が発表したという
ことなのですが、Facebookの株価やネット上の反応も賛否両論…(^_^;)

どういう検索なのかをとってもとっても単純に説明すると、
「ラーメン屋」と検索した時、Facebook上の友達がよく言ったり話題にする
ラーメン屋が上位に表示される…ということですね。

Google が「唯一の答え」を出そうとするのに対して、Facebookは人間関係を
鑑み(かんがみ)て結果を出してくれるということですね。


どういう展開になるのか私にはまだわかりませんが、
地方としてどう理解したらいいのかのポイントは1つです。d(^_^)


●地方のネット活用に影響があるかどうかを見極める


当たり前ですが…(^_^;。
Facebook自体がどれだけ使われ続けるのか…ということも関係してきますし、
慌てずにじっくりと様子を見るのがポイントですね。

一攫千金や、Web業界で一花咲かせたい方は、ぜひこのチャンスに飛び込んで
みてもいいかと思います(笑)


私はいつものように、一歩、引いたところから、新サービスの動きを見て
皆さんにお伝えしようと思います。


----


                 それではまた次回をお楽しみに! (^_^)/
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【発行元】株式会社ビーチュー
     http://be-chu.com/
     
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     〒399-0213
     長野県諏訪郡富士見町乙事5162
     TEL / FAX : 0266-75-2076 (受付 : 平日 10:00-17:00)

【発行責任者】雨宮伊織 Amemiya Iori
    
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