この後のいくつかの記事も含めて、「ChatGPT」がビジネスの現場、特に既存の中小企業が事業を展開している現場でどのように活用できそうで、会社の新しい未来を切り拓いていけるのかについて、少しずつ見ていきたいと思います。
この後のいくつかの記事も含めて、「ChatGPT」がビジネスの現場、特に既存の中小企業が事業を展開している現場でどのように活用できそうで、会社の新しい未来を切り拓いていけるのかについて、少しずつ見ていきたいと思います。
最近の私は、単なるサイト構築するという枠を大きく超えて、その会社やお店や事業の基本方針や将来の方向性、戦略づくりなどにも関わってくるようになっています。私からしてみるとそれは至極当然なことでもあります。というのも、サイトの制作やネットを利用した情報発信というのは、あくまでも、その会社や事業の「方向性・戦略が結果として表現されたもの」にすぎないからです。
2028年に長野県で開催される「国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会」の愛称・スローガンが決定しました。
ご応募いただきました皆様、本当にありがとうございました。
ただいま、2028年に長野県で開催される「国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会」の愛称・スローガンを募集しています。
どうぞ皆さんのアイデアをお寄せください♪
突然ですが、2028年に長野県で、国民体育大会・全国障害者スポーツ大会が開催されます(内々定)。
そう、国内最大のスポーツの祭典、国体です♪
(記事掲載当時は2027年の開催予定でしたが、新型コロナの影響で1年先送りとなり、長野県での国民体育大会・全国障害者スポーツ大会の開催は2028年になりました)
「サイトからお問い合わせがない」「リニューアルしたのに効果が見られない」というご相談を何件もいただきます。
それぞれに原因が異なるのですが、多く見受けられる代表的なものが「伝えるべきことを伝えていない」ということです。
どういうことなのかご説明します。
ある日突然「コミュニティ規約に違反している」として、FacebookからWebサイトがブロックされました。
ブロックされるというのは、WebサイトのURLをFacebookに一切投稿できない…ということです。
事の顛末とそこから見えてくることを紹介します。
誰でも簡単にホームページが作れるサービス「Jimdo」。ご存知ですか?
Jimdoを日本国内に提供しているのが、JimdoJapan (KDDIウェブコミュニケーションズ)です。
今回、その JimdoJapan のオフィスにおじゃましてきました!
シリーズ「小さい町の観光サイトの作り方」、今回は第3話「観光サイト 作り方のポイント」です。
途中で止まっている間にも日本の観光に関する状況も大きく変わり、とにかく「インバウンド」ということが大きく叫ばれるようになりました。
高知大学 地域連携推進センター様が主催する「こうち観光カレッジ」 にて、「ネット活用戦略」と題して、観光に関する情報発信・ネット活用について講義&ワークショップをさせていただきました。
富士通様主催の「自治体ホームページ情報交換会」にて「自治体サイトの課題と今後のあり方」と題してお話しさせていただきました。(2018年11月)
富士通は、住民向けポータルCMS「i-CityPortal」i-CityPortal」を全国の地方自治体に提供しています。今回、この「i-CityPortal」を利用されている自治体さんが集い「自治体ホームページ情報交換会」が開催されるということで、お声掛けいただきました。
茨城県潮来(いたこ)市で「自治体サイトの課題と今後のあり方」と題してお話しさせていただきました。(2018年11月)
潮来市さんは情報発信研修を積極的にされていて、毎年複数回、さまざまな角度・分野から実施されているのだそうです。
今回は、自治体サイト&ネットによる情報発信がテーマということでお声掛けいただきました。
地方経営者や事業者からネットの活用についてたくさんご相談をいただくのですが、いくつか共通している相談があります。それは、
2018年7月11日(水)「Jimdo で作る 無料でホームページ」セミナーを開催しました。
定員を超える皆さんにご参加いただき、また、JimdoJapan から若山さんもかけつけてくださり、ここでしか聞けないお話しをしてくださいました。
2018年7月11日(水)「Jimdo で作る 無料でホームページ」セミナーを開催します。
Jimdo(ジンドゥー) は誰でもビックリするくらい簡単にホームページが作れてしまうサービス。
参加は無料ですので、お気軽にご参加ください♪
こんな話でスミマセン…。
何日か前から Gmail のアイコンがいつもの赤ではなくて青くなっているのですが、私の周囲では誰も何も言わないので「私だけ~?」と、「だいたひかる」の言葉が頭を駆け巡っていたのですが、どうもそういうわけではなさそうで簡単にまとめました。
長野県佐久広域連合様主催による「SNSを効果的に活用する観光情報発信セミナー」にてお話しさせていただきました。
佐久広域連合は長野県の東部にある市町村により構成されており、11市町村の観光担当者様がご出席されておりました。
小諸市、佐久市、軽井沢町、御代田町、佐久穂町、小海町、立科町、南相木村、北相木村、南牧村、川上村
この度、「観光地域づくり」に関するブログをスタートいたしました。
「進め!観光地域づくりマネージャー in 八ヶ岳(地域の誇り / マーケットの視線)」地域の誇り / マーケットの視線)」 というのがタイトルです。
私は2017年から、「日本版DMO 」や「観光圏」という「観光地域づくり」の最前線に関わらせていただくようになりました。
今月、無料セミナーにてお話しさせていただきます。
“お客を生み出す”ネット活用セミナー
開催日 : 2018年1月16日(火)・23日(火)
主 催 : 北杜市雇用創造協議会
あけましておめでとうございます。
2018年もどうぞよろしくお願いいたします。
昨年は私にとって色々な意味で、そして良くも悪くも「大変な」1年でした。
一番大きいのは、「日本版DMO」「観光圏」という形で、「観光地域づくり」の最前線に関わるようになったこと。
これまでも「ネットの活用で地方が変わる」を合言葉に、地方目線でのネット活用をサポートしてきましたが、これまで以上に「地域」を背負った上でのネット活用ということを考えるようになりました。