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どうしたら説得力のあるサイトになる?

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          ネットの活用で、地方が変わる!

           ~地方はネットをこう使おう~

                          第62号 2015/8/12
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みなさん、こんにちは。
ビーチューの雨宮です。

今週は夏休みという方も多いのではないかと思います。
ここ標高1,000mの高原でも、この時期は県外ナンバーの車が多くなります。
高原にお見えになった方は口々に、やっぱり涼しい~♪っておっしゃります。

今回もみなさんからお寄せいただいたご質問からピックアップして
お届けいたします。

取り上げてほしい質問がある方は、お気軽にお寄せくださいね♪ (^_^)/
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■今週の質問━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

┏…┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┓
┃Q┃どうしたら説得力のあるサイトになるのでしょうか…?
┗…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┛

サイトに自社商品を掲載する時に、どうやって説得したらいいのだろう…?
と頭を悩ましています。

どうしたら説得力のあるサイトになるのでしょうか…?


┏…┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┓
┃A┃ポイントは「コミュニケーションをデザインする」こと
┗…┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…┛

前回に続き、またまた難しいご質問をいただきました…(^^;

書店でもネット上でも「マーケティング」に関するものもがあふれていて、
「儲かるコピーの書き方」「売れる写真の取り方」「NOと言わせない説得術」
などなど、今回ご質問いただいた内容に関する情報が山のようにあります。

具体的な「手法」に関してはそれらの情報の中にヒントがあるわけですが、
私がいつも考えていることは、流行り廃りのある手法に翻弄されるのではな
く、「基本的な考え方」を理解するということです。そして基本的な考え方
を理解することで初めて、手法を選択する基準が生まれるというわけです。
選択の基準ができれば、あふれるばかりの情報の中でも翻弄されることなく
浮足立つことなく対応することができるわけですらね♪d(^_^)


●「人に伝わる」2つの要素

サイトであろうと、対面の営業であろうと、ほとんど多くの方は、自社商品
を紹介する際に一生懸命「この商品最高なんです!」と説明されます。

でもよくよく考えると、「人に伝わる」という時には次の2つの大きな要素
が必要なります。

一つ目は、そもそも「この人の話を聞く必要があるのか」「聞くに値するか」
ということ。身も蓋もない話ですが、ここのハードルをクリアしないと話を
聞いてもらえませんし、サイトなら見てもらえません。

二つ目の要素は、「その話を受け手が理解できるか」ということです。この
中にはさらに2つの要素が含まれています。最初は、受け手側は初心者です
から内容が理解できないかもしれない…ということ。もう一つは、受け手側
がその内容に興味があるか…ということです。

これら2つの要素をクリアしない限り、実は人に伝わりません。でも実際の
ところ、これらを無視して、一生懸命の商品のPRをしてしまうのです…(>_<)

例えば、留学斡旋の方が「留学がどんなに素晴らしい体験か」を話したとこ
ろで、受け手側が留学や海外にまったく興味がなければ相手には伝わりませ
ん。これはキャッチコピーの問題でも、写真の見せ方の問題でもなく、そも
そも「人に伝わる」条件が整っていない…ということなんです。


●コミュニケーションデザイン

「コミュニケーションデザイン」という言葉を聞いことありますか?

どんなにカッコいいコピーや素晴らしいデザインの広告があったとしても、
そもそも受け手とのコミュニケーション(ここでは「人に伝わる条件が整う
こと」)が成立していないと何も伝わらないのだから、まずは受けてとどの
ようなコミュニケーションが可能なのか、どんな切り口ならコンタクトの糸
口が開けるのかを設計(デザイン)しよう!ということ、これがコミュニケー
ションをデザインするということですね。

例えば先ほどの留学でしたら、受け手側がどんなことを真剣に悩んでいるの
か、という糸口からコミュニケーションをデザインするという方法が考えら
れます。仮に、20才前後の若い方が「今後の自分の人生選択」ということに
真剣に悩んでいるというデータがあるのだとしたら、やるべきことは留学の
素晴らしさを伝えることではなくて、人生選択を考える上で留学という自分
や日本を見つめ直す機会を持ってみてはどう…?という切り口だったりする
というわけです。

そうすることで、受け手側の興味の領域と、話し手側の話題の領域とを重ね
合わせることができ、重なった部分がコミュニケーションの糸口になります。


わかりますか…?
表現やコピーという「手法」ではなくて、コミュニケーションの設計が先に
ある、ということです♪ 表現やコピーやデザインは、その設計を実現する
ために選択されるものなんです。d(^_^)

この話、ほとんど外には言わないのですが、ついに書いてしまいました…(^^;
だってこれを理解すると劇的に情報の伝え方が変わるんですから♪


実際、私のお客さんにもサイトを設計する前にこのお話しをします。そうす
ると皆さん「どうして今までそんな当たり前の考え方してこなかったんだ!」
と、突然スイッチが入ったかのように商品の立ち位置や方向性を改めて見直し
はじめます。

その後、このコミュニケーションの設計を土台として(さらにそこに「時間
軸」を加えて)サイトや掲載コンテンツの設計をするわけですが、コミュニ
ケーションを考えるか考えないかで、出来上がるサイトが根本的に違ってく
ることはご想像いただけると思います。


●説得しないことが説得

ですから、商品やサービスの良さを説得して理解してもらう、ということで
はなく、受け入れてもらえるようなコミュニケーションがどこで可能かを探
るという、全く逆な見方をしているというわけです。

「これでもか!」か押し付けるのではなく、スーッと浸み込むように入って
いくようにする…というニュアンスでしょうか。


というわけで、今回はこれを覚えてくださいね! 

●「コミュニケーションをデザインする」
 この視点でお客さんとの接点を考え直してみませんか♪ d(^_^)


■今週のピックアップ━━━━━━━━━━━━━━━━━■■■

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■動画閲覧の年代別視聴スタイル

 10代の8割がスマートフォンで動画視聴、テレビ並みの接触率に
 http://marketing.itmedia.co.jp/mm/articles/1508/10/news072.html

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記事のタイトルは10代の話になっていますが、それよりも
「20代以降全ての世代においては、スマートフォンよりもPCからの接触率
が高い」ということに、なるほどなぁ…と思った次第です。

よろしければチェックしてみてくださいね。


                 それではまた次回をお楽しみに! (^_^)/
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【発行元】株式会社ビーチュー
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     〒399-0213
     長野県諏訪郡富士見町乙事5162
     TEL : 0266-75-2076 (受付 : 平日 10:00-17:00)

【発行責任者】雨宮伊織 Amemiya Iori
    
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